水虫にお悩みの方へ

原因や治療方法、再発しない為の予防法を分かりやすく解説します

登山ブーツは蒸れる!?

行楽シーズンと聞くと、山にでかける方もいらっしゃると思います。
登山が趣味の方はきっと足が蒸れて水虫に違いない!
その思い込み、果たして当たっているのか!?
早速、考えてみましょう!

登山靴の始まりはwikiによると
中世の革靴とそう変わらなかったようです。
しかし、19世紀頃から靴底に鋲が打たれ、かなり分厚い作りだったようです。
日本にはイギリス人が六甲山を登るためにブーツを持ち込み、知られるようになりました。
※ちなみに、同行していた日本人の登山家が草履でひょいひょい山を登っており、
なかなか上手く登れないイギリス人を見て、
「鉄靴とかバカじゃねぇの? 草履最強に決まってるじゃん!」
と鼻で笑った逸話があるようです(笑)
そんな訳で、海外のような分厚い登山靴が日本で流行りだしたのは
南極などの本格的な雪山に挑戦するようになってからのようです。

昔とは違い、現在の登山靴は靴会社さんの涙ぐましい企業努力により、
かなり通気性に優れているようです。
そんな訳なので、どちらかと言うと
数日、靴下を変えずに履き続けている行為こそ
雑菌が大量に繁殖して危険と言えます。
登山慣れされている方は、吸水性の優れたトレッキングソックス を履き、
休憩時間中にこまめに靴下を交換して
蒸れるのを防いでいるようです。

ただ登山で、本当に気をつけるべきは「水虫」じゃなかったりします。
落石や遭難、滑落や噴火などなど
自然災害の発生こそ大いに気をつけて下さい!!

また最近では、会社を定年退職した方がまるでピクニックでも行くかのような軽装備で山に登り、
タクシーを呼ぶ感覚で救援を要請する。
などという迷惑行為が時々、ニュースになっております。
天候や自身の体調を事前に十分、調べましょう。
そして無理だと思った時は、速やかに計画を取りやめ、自宅で休養して下さい!


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